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最強ナンパ本、『ザ・ゲームー退屈な人生を変える究極のナンパバイブル』が面白いのでぜひ取り上げてもらいたいです。ナンパバイブルと言いつつ、ナンパで財をなしそして破滅した人間の一代記になっていて、『美術泥棒』に近い面白さがあると思います。

今回の話面白かったです． 大学時代の研究で興味を持った「目分量」についても，計量研究所（現産総研計量標準統合センター）で研究するの見かけてアガった記憶があります．

堀元さん学部レベルの知識で止まってるせいで面白いと引っ張ってくるネタの天井が見えてきて、ちょい前くらいから話題と年齢の乖離がなあ。忙しいからインプット枯れてるのかもしれないけど、、マンネリ化、、

ミゼレーレの話、伊坂幸太郎の「アヒルと鴨のコインロッカー」に出てくるボブディランに似てる

電子計測器のメーカー勤務です。計測は産業を通して生活を豊かにすると思っていましたが、平等につながるという話は興味深かったです。

今更ながら本を買いました！ 我が家ではアンパンマンブロックは無事に失敗しております！

打ち込みの曲もだけど、何をもって弾けるとするかは本人次第だからなぁ…

「計測の科学」購入いたしまして配送待ちです！たのしみ。 自分の感覚は誤るから外部の基準を信じなさい、の教えはスコラ哲学にも通底した観念だったような気が…？‎🤔その観念からルネサンスや宗教改革で人間中心主義に移行して、科学技術が発展した末に、結果的にまた外部の基準を信じるべきという場所に戻ってきてるのが、何とも興味深いというか滑稽というか😂 昔は神様を信じ、今は緻密な計測に基づく科学を信じてますね。

遅刻癖のある人は時間の概念があるおかげで遅刻で済んでいて、もし時間の概念が無い時代だったらその場に姿を現すことすら無かったかもしれない

在庫ﾅｶｯﾀ

SI単位系非常に合理的な一方、それ以外の単位系の方が文学的な感じがする。ただ、SI単位系で育った現代日本人の我々にはSI接頭字を用いた曲や映画のタイトルが情緒的に映る。

神回

堀元さんアンダーテールめっちゃ好きやん

堀元さん、さては最近初めてUNDERTALE知ってウッキウキでメガロバニアの話してるでしょ

高度に発達した科学は魔法と区別がつかない クラークの三法則

34:54 笑いポイント 59:22 地獄ポイント

21:00 堀元さんがうまい話しするから、 飯田さんの口癖「そう！そう！」が、 「網羅」を拾ったのか、「もう！もう！」になってて笑える

近年の社会は金の動きが数値準拠で決まっているので、環境保全や教育などの「測れない」分野は必要な資金を得るのがとても難しいという問題がありますね

北海道では、「旭川までどれぐらいの距離ですか？」と、聞くと、「1時間ぐらいだよ」と、時間で答えられることが殆どでしたが…

東京ドームX個分っていかにも標準化された単位のように使われてるけど首都圏人じゃない人にはピンと来ないんだよなー

公務員です。労働組合の役員をやっていて似たような話をいくつか経験してきました。 ボランティアや任意団体といいつつ組織を解散するわけにはいかない。 もともと有志が集まった組織のはずなのに仕事の押し付け合いが始まる。 不合理なことを減らさないと人が集まらないけど、その不合理なことことが本当は組織の根幹だからやめるのは違う……。 子どもどころかパートナーもいない身ながら身につまされて危うく離脱しそうなほどでした。 覚悟もなく、大人にもなれず、任期の途中で逃げ出した僕には刺激が強すぎる本なので、しばらく積むことになりそうです。

飯田さんのプレゼン能力が高すぎる。

"食べ物の量感"の単位は身近な割に洗練されてなさすぎると思う。 1ペロリー(170cmの成人男性が6時間で消化できる量感)とかにして欲しい。 1人前って書いてあるのに1.5ペロリーくらい出す店もあって、アベレージ0.8ペロリーの自分はいつも泣いてる

計測に振り回されてるって話、終始頷いてました 仕事してる時もほんとならこれぐらいの時間で終われるはずなのになぁみたいな感じで評価が分かれたりするので 災厄だなぁと思いました

物差し？フリーメーソンやぁ。

時間は別にその国で辻褄があっていればいいわけなのでわざわざ合わせる必要はなく、実際にイスラム世界では太陰暦も現役ですよね。 ソースは手元にありませんが明治政府が太陽暦を採用したのは世界水準に合わせることもあったとは思いますが財政難だったために公務員への給料を一月分削れると閏月のある年に太陽暦へ変更し13月分払うはずのところを12ヶ月分で通したという涙ぐましい事情があったと話を聞いたことがあります。

気づき：飯田さんが「話したい！」ってなっているらしきターンに堀元さんが蘊蓄を長々喋っていると、飯田さんの相槌がぜんぶ「そう！」になる

最高でした！ 会社の人事評価ではどうしても仕事を数値化して評価しなければいけない、つまり計測できる評価基準を設けなければと頭を抱えていました。 「計測できない価値」もあるということを再認識しました。ありがとうございます。

今日なんか元気出ないしんどい…→体温計ったら平熱→うわ〜休めない… は計測がもたらした災厄だと思う 現に体はしんどいのに

【ゆるいお願い】 堀元さんは大好きなんですが、 飯田さんが聞き手として 翻訳者をゲストに迎える回があるといいなぁ。 たとえば、今回の 小坂恵理さん。 または、同じく経済学に明るい、 村井章子さんから 翻訳の苦楽を引き出してほしい！

飯田さんがnujabesすきなの解釈一致

「ものさしは高度な技術と権力の象徴」で思い出しましたが、中華圏の創世神話に登場する伏羲と女媧は、古代から手に規矩（コンパスと三角定規）を持って描かれています。 統治機構が発達する文明では計測器が統治の正当性や能力を示す道具になるのでしょうね。

昔Ｅテレで放送していた、夕方クインテットのテーマソングを歌うと１分計れますよ👍

55:30 光速度不変の原理について媒質は全く関係ないとのことですがやや不正確です。 相対速度のくだりは宜しいのですが、媒質(やその密度)は関係あります。光速度はあくまで真空中の光の速度であり、空気中や水中ではやや遅くなります。この関連で、「水中での光速によって光子が持つことのできるエネルギー」を超えるエネルギーを放つ放射線が放つ光がかの有名なチェレンコフ光です。

飯田さんnujabes聞くなら西原健一郎とかも聞く？

「金を貰うことは責任を負うこと」ってやっぱ誇りを持って仕事してる人にしか当てはまらないよな

相槌うるさすぎて内容入ってこない

8:35 これが「円」なのでは？

「この動画伸びてないなぁ」「この本売れてないなぁ」 人間性を失った計測の奴隷ですな…w

温度計の話しドンピシャ過ぎて。 自分は体重計に乗らないようにしています（見た目をちゃんと気にする）。

①マクナマラはF4ファントムⅡの成功が忘れられなかったのか「米空軍も海軍も次期戦闘機は一緒にしろ」と言って、F111なんて怪物を生み出しただけの大失敗をやらかしますｗ ②マクナマラが参考にしたであろう物が、WWⅡの英軍で使った統計解析手法で、後のPARTとなります。その解析班が後に出した結論は「何百人ものパイロットを犠牲にして軍需工場を爆撃するよりも、Uボート一隻を沈めた方がよっぽど効果的」でした。 ③「コブラ効果」はクリシェですねｗ

珍しい単位とかじゃないけど、陸上長距離ファン兼ランナーだから「〇〇までX km」とか見ると「自分ならキロa分で約b分かかるか」「箱根ランナーならキロ3分だからc分だな」って変な物差しを都度持ち出してしまう。

朝の準備時間、だいたい「積読チャンネルの動画一本分」という単位で動いていたので、今朝20分程いつもより家出るのが遅くなりました😂

米を炊くときの一合、一升瓶（10合）、一斗缶（10升）は現代日本でも生きてる伝統単位ですね ところで一石（=10斗=1000合）は大人一人が一年間に食べる米の量という話はクリシェですが たとえば江戸時代の農民は雑穀込で一日5合前後食べていたとか言う話なので 嘘とは言わないまでも少なからず誤解を含んだ表現のようですね

数値に囚われるって絵描きアルアルかも 絵って上手くなればなるほど、色とか構図とか数値というか正解に囚われるようになって どんどん絵を描く工程が作業になっていくんだよね 絵描きが初心者に自由に絵を描きなさいみたいな事を言うのも その反動だと思う

大好きな曲を2度と聴けなくなっちゃった わざと条件付けした副作用な所まで含めて時計仕掛けのオレンジとまったく同じ事やってる

光速度不変の原理はアインシュタインが発見したのではなかったと記憶してます。 今ネットで調べたらマイケルソンとモーリーが1887年に実験で確立したとのこと。 特殊相対性理論は1905年でアインシュタインはこの原理を導入しただけのようです。 間違っていたら申し訳ありません。

飯田さんこの回めちゃくちゃ相槌下手くそだな

apple watchの健康どうこうのくだり、疲労が病気かどうかっていう話につながるのでは？